デフシルとは?

“聴こえ”に関わらず共に笑い合える、そんな人と人との架け橋に。

私たちは、「”聴こえ”に関わらず共に笑いあえる社会」を目指しています。
その一番の近道は、彼ら彼女らについて知って、気づいて、関わって、行動していくことです。
外見では分かりづらい彼ら彼女らのリアルな「ストーリー = 経験や想い」をあなたに届けます。

本物のストーリーは人の心を揺さぶり「人と人とを結ぶもの」です。
日本ネパール、また世界中の人々を結び、人と人とが繋がり、ここから世界が優しくなることを願っています。デフシルでは、そんなストーリーを集めました。

是非皆様の貴重な数分を、集まった価値ある「ストーリー」に割いて頂けませんか?
それが大きな目標への第一歩になります。

デフシルは同時に、パートナー国であるネパールの、聴覚障がいコミュニティにおける雇用問題の改善にも取り組んでいます。彼ら彼女らの得意分野を生かし、デフシルの活動に協力してもらいます。その対価として謝金を払い、雇用の創出をします。

『デフシル』
・デフ = ろう、ろうあ、盲ろう、難聴を含めた聴覚障がい
(※辞書では「ろう」のみを指す言葉)
・シル = 知る
・デシベル = 音の強さを表す単位、つまり「聴力レベル」

 「ローマは一日にして成らず」と言われるように、私たちの願う理想的な世界も、すぐには実現出来るとは思いません。けれど、だからこそ、その目標に向かって多くの方々や団体が、沢山の時間をかけて変えていこうと取り組んでいます。私たちデフシルは、「”聴こえ”に関わらず共に笑いあえる社会」という目標の第一歩目である「デフについて知ってもらう」ことに貢献できると信じています。また「デフシル」と音の似ている「デシベル」は、聴力レベルを表す際に使われる単位です。一口に聴覚障がいと言っても、その程度やタイプは人それぞれであると言われています。多様であるからこそ、当事者一人一人の「ストーリー = 経験や想い」を、皆様と共有する価値があると考えています。これらの理由から、団体名を『デフシル』と名付けました。

ビジョン

“聴こえ”に関わらず共に笑い合える、そんな人と人との架け橋に。

誰しも「違い」「新しさ」に不安や恐怖を覚える事があるかもしれない。しかし時に、何かをキッカケに自分とは違う人と出会い、新しい発見や気づきを通して、「気づけば意気投合していた」なんて経験はないだろうか。

聴覚障がいについては、人と人との間ではまだまだ「未知」が多い。それは同時に、お互いに新しい発見ができるチャンスがたくさんあると言える。人と人とを繋ぎ、不安だけどワクワクする出会いを通して、みんなで笑顔になれる。その実現に貢献できる架け橋になることを目指す。

ミッション

“聴こえ”に関するリアルな想いや経験をあなたに。 

当事者の想いや経験を発信、共有するための機会を提供する。

機会を創るにあたり、私たちは人と場所の2つの要素を提供する。

=様々な言語や手話のプロフェッショナルが協力する。

場所=ウェブサイトやワークショップなど発信する場を提供する。

バリュー

「違い」や「新しさ」を楽しむ。

どんな「違い」や「新しさ」も自分を成長・ワクワクさせてくれる貴重な機会である。協力してくれる方々に心から感謝し、どんな意見や想いもまずは受け止める。そして共に“聴こえ“という分野を出発点に、良い世界を創る意識をもって挑戦すること。

受容:どんな違いも否定せず、相手の人格を尊重する心もつこと。
:すべての出会いに感謝し、お互いに歩み寄った関係を構築すること。
挑戦:変化を恐れず、常に考えながらもがき続けること。

日本語/手話、英語字幕